行雲流水 -Wander as a cloud-

長春-上海 中国自転車の旅

田原(Tianyuan)ライブのお知らせ!

今年の東京アジアミュージックマーケットに
女優、作家、歌手と幅広い分野で活躍している
「田原」(Tianyuan)が参加します。
http://tamm.jp/japanese/live_foreign.html
Liveは10月17日(金)です!

このLiveに参加するため東京に出発してしまう彼女とは
すれ違いになってしまいました…。
北京で会うのを楽しみにしていたのに残念!

東京在住の方はぜひ行ってみてください!

田原さんのブログ
http://blog.sina.com.cn/tianyuan

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休足日

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昨日は水分を大量に採って、早めに寝たのが幸いして
とりあえず熱は下がったようだ。
が、一応大事をとって今日は休足日にすることにした。

9月21日に長春を出発して、今日で17日目。
今までの走行距離は約860Km。
日本で言うと青森から静岡くらいまで走った事になるだろうか。

ペースはかなりゆっくりな方だと思うけど、先月初めまでは自転車で最高でも10km程度しか走ったことが
なかったことを考えるとまあ健闘してると言えるかも…。

瀋陽を出てからは10日間休みなしだったので、今日の休みはちょうど良かったと思う。
明日からまた頑張ります!

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国慶節 凌海

今日は国慶節。今朝のニュースによると中国全土には40万人近い「国慶さん」がいるそうだ。
孫国慶さんとか李国慶さんとか、みんな10月1日生まれなのかな?

盤錦駅前からまっすぐ西に延びる紅旗大街をひたすら直進する。今日目指すは錦州の一つ手前の街、
凌海。

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盤錦から凌海へと向かう道も、手持ちの地図に載ってないため、また数百メートルに一度の割合で
道行く人に凌海への道を尋ねながら進む。
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やがて道はT字路にぶち当たった。確か左に曲がるんだよな…と、ちょっと不安を感じながら
「営口」と書かれた方向へ。
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やがて錦州に行く道の表示が現れ、今度は右折。省道210号という道を直進。
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この省道210号という道が素晴らしい道だった。出来立ての道のようで、アスファルトがまだ
黒光りしている。
この省道の両側に広大な湿地帯があり、道の側にはまたもやコスモスが延々と続く。
そして見渡す限りのススキの波。
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護岸工事のされていない自然なままの河が流れ、また時には見渡す限りの稲田が現れたりと、
景色にメリハリがあって見ていて飽きない。
この辺りは「風景区」に指定されており、野鳥などの生態観測エリアにもなっているようだ。
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が、盤錦からやって来る巨大なタンクローリーが轟音を立てて側をひっきりなしに走りすぎて行くのが
かなり不粋である。野鳥の生態にも影響ありそう…。
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昼食を食べた「満園風味小吃」。
テーブルに案内してくれた男性はてっきり店の人だとばかり思っていたら、北京から来た通りすがり
の観光客だった。
「長春から上海まで自転車?!よくやるよねー。」
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「満園風味小吃」の看板娘の邱姉妹。

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本日の昼食。10元也(約160円)
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本日のデザート。暑い時にはサイコー!
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ペコちゃんキャンディー。不二家じゃなさそうだし、こりゃちょっとマズイんじゃないかな?
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雑貨屋のオバチャンはパジャマが制服?
中国ではパジャマで外出してる人を時々見かける。
朝から晩までずっとパジャマで過ごせるってのは幸せかも。
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昼食後に自転車に乗ろうとしたら、先客がいた。
毎日道で何十匹もカマキリを見かける。車につぶされてしまった死体も一日に何度も見る。
子供の頃、家の中でカマキリの卵を孵化させてしまって、大変なことになったことを思い出した。
小さな1mmくらいのカマキリが何百匹も出てくるんだよね。
パチンコの大フィーバー状態。今の子供はきっと見たことないだろうなあ。
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今日のゴールまで残り35km。
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いつの間にかまた道が変わって、今度は省道308号へ。
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一休み。
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初めて現れた「北京」の文字にちょっと感動!北京がだんだん近づいてきた!
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大凌河橋を渡ればそこは凌海の街。
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夕暮れに染まる凌海の街を目指して橋を渡る。
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本日は凌海国際酒店に宿泊。150元。国慶節休み期間中にスムーズに宿が取れたことに感謝!!
走行距離は71Kmでした。

















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東北育才高校

心連心プログラムの第二期生たちと会うために彼らの母校である東北育才高校へと向かう。東北育才高校は市内からタクシーで約30分ほど南に走った郊外にある。
市内から郊外へと向かう車窓から瀋陽を眺めてみると、建築途中の高層ビルやマンションなどをあちこちで見かける。
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東北育才学園は市内に6つのキャンパスを持ち、幼稚園から高校までの全ての生徒数を加えると8000人を超える超マンモス学校。
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UNESCOの世界遺産教育実験学校に指定されているとの事で、中国を代表する学校の一つとして
国際的な学術交流活動などに参加しているらしい。日本にもそういう学校ってあるのかな?
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「これが高等部です!」出迎えに来てくれた白さんとガンさん。
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ちょうど今日は運動会の真っ最中。同じクラスの生徒が競技に参加する時にはクラスメートたちが
「加油!加油!」と大声援を送る。
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前列左から林さん、白さん、ガンさん。後列左から孟さん、哈さん、杜くん、潘くん、えーと隣の彼は名前忘れてしまった…。ゴメン!
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右の二人は日本からの留学生たち。育才高校には国際部があり外国人留学生が80人ほど在籍する。韓国人留学生が一番多いそうだ。
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日本から育才高校に赴任している松下先生(中央)と、梅木先生(左端)と共に。

育才高校の生徒たちは基本的に皆学校敷地内にある寮に住み、
家に帰宅できるのは2週間に一度だけ。
授業は午前6時50分から午後9時50分まで。
途中昼休みはあるとしても、日本では考えられない授業時間の長さだ。

ほとんどの生徒がアメリカ、欧州、日本、そして中国国内の有名大学に進学する。
ちなみに日本だと今年は東大6名、京大6名が合格。
生徒たちにかけられたプレッシャーを考えるとちょっと辛くなる。

今、必死に頑張ってるみんなのことを心の中で応援しながら上海まで走るからね。
「有縁千里来相逢…」また会おう!


育才の優秀さについては、リンクをご参照ください。
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瀋陽での心連心一期生たちとの再会

今日と明日は休脚日。
瀋陽には心連心プログラムの第一期と第二期で日本に留学していた卒業生たちがいるので二日に分けて会うことになった。
今日は第一期卒業生の6人と会うことになり、午後3時に待ち合わせ場所の故宮入り口へと向かう。
故宮と言えば、北京の故宮が有名だが、瀋陽にも1625年に建てられた故宮がある。
清の初代皇帝ヌルハチが皇居として使っていた建物で、2004年には世界遺産に登録されている。
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1期生の杜さん、張さん、王さん、潘くん、劉さん、牛くんたちと約1年と2ヶ月ぶりの再会。
(あ、王さんとは約4ケ月ぶりだ。)ちょっと顔が丸くなったり、ちょっとスリムになったり
ちょっとした変化はあるけどみんな元気そうで何より!!
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一期生たちが瀋陽市内を案内してくれるということで、一緒に街を散策。
若者に人気のショッピングストリートの一つ、「中街」を見学。
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おシャレなお店が延々と軒を並べる。その中でもかなり規模の大きなショッピングセンター
「大家庭」に連れて行ってもらった。
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4階には巨大なゲームエリアがあり、射的やボーリング、ローラースケート、アーチェリーにアーケードゲームなどありとあらゆる娯楽設備が揃っている。日本のデパートにあるようなゲームコーナーの3、4倍くらいの広さはありそう。
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この歳になると、こういう場所にはあまり行かなくなりがちだが、みんなと一緒に遊んでとても楽しかった。ちょっと若返るなー。
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夜は日本でもすっかりメジャーになりつつある火鍋のチェーン小肥羊へ。
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中国を自転車で旅しながら、卒業生たちと会う度に、もしかしたらこの内の何人かとは
もう2度と会えなくなるんじゃないだろうか…と思うと、別れの瞬間がとても辛くなる。
一期一会。この一瞬の出会い、再会の時間を永遠に心に刻もう。
みんなまた会おうね!
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