行雲流水 -Wander as a cloud-

長春-上海 中国自転車の旅

黄金色のカーペット 大興区→青雲店→廊坊

再び廊坊に向け出発!
昨日たどった国道104号をまた走ることになるとは…。

国道104号は北京から天津へと向かう交通量の多い国道にしては、片側一車線しかなく
その上、自転車専用道がない区間が20キロ以上続くのでかなり危ない。
更に柳の枝が、胸の辺りまで垂れ下がっているので、その下は走れない。
そうすると車道側にはみ出して走らなければならず、更に危険度がアップするのだ。
もうちょっと安全を考えてこまめに手入れをしてほしいものだ。

P1010756_R.jpg
午後1時、昨日強制送還された青雲店到着。
昨日は暗くてほとんど何も見えなかったのだが、
再度青雲店を訪れてみると、道いっぱいにトウモロコシが干してあって
その黄色い絨毯が客人を迎え入れるかの如く街の中心に向かって延びているのだった。
それはなんとも不思議な光景で、これを見るために青雲店にもう一度
来れただけでも良かったかなとさえ思えてきた。
P1010752_R.jpg
廊坊に向かう道でふと見かけた看板に目が釘付け!
この右側の小太り警官は昨日僕をパトカーで送ってったあの頑固警官じゃないか?!
昨日は暗かったし、制服も着てなかったので、ちょっと自信がないのだが
それにしても似ている…。
滅多に中国のパトカーに乗る機会もないし、今となってはいい思い出だ。
看板の生真面目な顔の彼に向かって敬礼してから北京と河北省の境界を越えた。
P1010755_R.jpg
16時半。河北省の廊坊着。
今日も走行距離は48kmと短め。
廊坊郊外の嬉隆大酒店泊(140元)。部屋に自転車を持ち込めてネットが出来るのは嬉しい。
長春からの総走行距離は1305km!





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この記事のコメント

また、走り出しましたね。気を付けて、秋の中国を、上海目指せ!

そう、昨日=18日の朝日新聞夕刊で、「単騎、千里を走る」って富樫さんが紹介されてましたよ。
2008-10-19 Sun 08:34 | URL | gushi [ 編集]

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