行雲流水 -Wander as a cloud-

長春-上海 中国自転車の旅

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三歩進んで二歩下がる 北京→青雲店→大興区

北京最後の昼食を堀さん、北京日本文化センターの藤田主任、小長谷さんと一緒に食べる。
江戸前寿司というお店だったが、ものすごい人気店で待ち客が2階にまであふれていた。
日本から空輸しているネタは新鮮で、中国で美味しい寿司が食べられて感動!
堀さん、ご馳走さまでした!それに3泊4日居候させていただき有難うございました!
藤田さん、小長谷さん、お忙しいところお会いいただき有難うございました!
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まだまだ北京に残っていたい気持ちはあるが、11月中旬までに上海に到着するためにはとにかく前に進まなければいけない。
北京市内から天津へと向かうために国道104号線を使うことにする。北京市内から104号に出るまでが面倒だったが、白バイの警官に道を聞いたらかなり詳しく教えてくれた。
P1010739_R.jpg
わざわざ手書きで地図を描いてくれたのだが、実際道を走ってみると、とても分かりやすかった。
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途中、中国移動(China Mobile)で携帯番号の変更手続きをする。今までは長春で購入した携帯番号だったので、電話をすると長春からの発信ということになり、長春以外では全て長距離電話扱いになってしまうのだ。北京で手続きしても別の都市に移動すれば同じことになってしまうのだが、スタート地点の長春とゴール地点の上海のちょうど中間に当たる北京で電話番号を変えることにした。電話番号を変えるというのはつまり携帯電話の中に入っているSIMカードを新たに購入することなのだが、料金は60元(約960円)。30分ほどで手続きを終えた。
P1010737_R.jpg
天壇公園
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出発が遅かったり電話番号の変更手やら何やらしていたら、元々今日の目的地である廊坊市にたどり着く前に暗くなってきたので、青雲店という小さな農村で泊まることにした。
P1010744_R.jpg
たまたま見つけた宿に泊まろう思ったら、公安で登記しなければ宿泊できないと言う。
仕方がなく派出所まで登記しに行くことにした。が、30分も派出所で待たされた挙句、ここは田舎で外国人を泊めることができる許可を持つ宿泊施設はないから、ここから一番近い町まで連れて行くからそこに泊まれと言う。公安でちゃんと登記すれば外国人でも宿泊できるはずだと言ってみたのだが、「それは規定だし、上司と話し合った結果の決定だから変更できない」
の一点張り。
人には話しをしてある程度耳を貸してくれるタイプと全く受け付けないタイプがあるが
この警官の場合は後者のタイプ。
こういう場合はこれ以上粘ってもたぶんムダだろう。
結局パトカーに自転車を積み込み、20キロ戻って大興区に行くことになってしまった。
P1010749_R.jpg
はあ…。また明日同じ道を走るのかよ…と思うと気が重くなる。
結局、大興区の街の中心にある鑫賓館に宿泊。
走行距離は40キロだったが、20キロ後退…。
なんだかスゴロクみたいな旅だなあ。






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