行雲流水 -Wander as a cloud-

長春-上海 中国自転車の旅

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RICE ROAD 下蜀-折柳

一夜明けて外に出てみたら下蜀の街の様子が一変していた。
昨日はゴーストタウンみたいに閑散としていたのだが
いつの間にか通りには屋台や露店がズラリと軒を並べとても活気付いている。
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ちなみに昨日の夕方の様子。
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白い湯気に誘われて、肉包(肉まん)2つと菜包(野菜まん)1つを購入。全部で2元。
肉包はイマイチだったが、菜包はチンゲンサイや椎茸、干豆腐などが入ってて
なかなか美味しかった。
ちなみに東京で肉包を買うなら、世田谷通りのシャオリンのお店「鹿港(ルーガン)」がオススメですよ。
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買い物客でにぎわう市場。
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鶏、牛、豚、兎、いろんな肉を売ってる肉屋。
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燻製肉を売る店。
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悩みながら油条を揚げるオヤジ。「そろそろ油を交換しようかなあ。」(←想像)
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適当に撮った写真に写ってたのだが、よく見たら雲南ハニ族の竹筒鶏なんてのを売ってたようだ。
今になってみるとどんなものだったのか食べてみたかったなあ…。
P1020636_R.jpg
再び国道312号線。
下蜀を越えた辺りからはアップダウンから解放されてとても走りやすい。
時速20~24kmで走行。
こんな道ばかりだったらどんだけラクだろう。
P1020637_R.jpg
やはり江南は緑が多い。
今までの土地に比べると植生も多様。
人が一生懸命水をかけて緑をなんとか維持してるような地域とはエライ違いだ。
P1020638_R.jpg
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上海まで258km。
自転車トラブルで予定が狂っただけに、今日はできるだけ常州付近までは行きたいところだ。
P1020639_R.jpg
華南は米が主食の米作エリア。
ちょうど収穫期ということもあって、黄金色の稲穂が重そうに首を垂れていた。
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ガードレールに延々と借り入れた稲が干してあった。
公共物勝手に使っていいのかなーとも思うのだが、誰も気にしてないようだ。
P1020641_R.jpg
同様に公道にも道いっぱいに籾が干してあった。
そういえば、河北省を走ってた時は道いっぱいにトウモロコシが干してあったなあ。
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16時を過ぎ。小学校からは下校する子供たちがワラワラとあふれ出ていた。
そろそろ今日の宿泊先を見つけないと。
P1020648_R.jpg
今日は折柳という場所に泊まることにした。
道行く人にどこかいい宿ないかと尋ねたら教えてくれたのだが
中に入ってみたらとんでもないボロ宿だった。
部屋には窓一つ無く、枕はヤニ色に変色、部屋に鍵をかけたら
「実はあの部屋の鍵をなくしちゃってね…」と、ドアの蝶番をドライバで外すハメになったり…と、
今回の旅では最悪の宿。それでもこの折柳の宿の中では一番いい宿なのだそうだ。

ちなみに一泊25元。お風呂は共同浴場、トイレも共用、その上ドア無し。
1年前に欧米人サイクリストが二人この宿に泊まったそうだが、
彼らは自転車を3階の自分たちの部屋まで担いで持っていったそうだ。(僕は1階の部屋に預けた)
よくその外国人たちもこのボロ宿に泊まったもんだなあ。
P1020649_R.jpg

下蜀-折柳72km
総走行距離2660km

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