行雲流水 -Wander as a cloud-

長春-上海 中国自転車の旅

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孔子の故郷へ 泰安-曲阜

泰安まで来ておきながら、泰山に登れないのは残念だが時間が足りないので仕方がない。
あの山の向こうに泰山があるんだよなあ…と思いつつ泰安を後にする。
P1020054_R.jpg
今日は曇り。朝の気温は10度を割ったようだ。
昨日の日中の気温は20度を越えていただけに、日々の気温の落差が大きい。

今日の昼食はジャガイモの炒め物と野菜と肉入りの麺。(12元)
山東の料理は他の地方に比べて味付けが濃すぎる。
山東に駐在している前田さんも言ってたが、
本当に何を頼んでも味が濃い。
山東の人たちって高血圧とかになったりしないのだろうか?
P1020055_R.jpg
昼食を食べた「満意飯店」のみなさん。
味付けは濃すぎて「満意」ではなかったのだが、サービスはとても満意だった。
出発する時に従業員がみんな外まで出てきて手を振って見送ってくれた。
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冬のロンドンのような曇り空。
青空の下を走るのに比べてやはりテンションが下がる。
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「一休」という名前の結婚写真館の広告が、泰安から曲阜へと向かう道沿いの家々の壁一面に
書いてあった。たぶん50ヵ所以上の家の壁に書いてあったと思うが、かなりインパクトが強かった。
台湾チェーンって書いてあるけど怪しいなあ…。
P1020072_R.jpg
誰からも文句が来ないのか、どの程度の広告料金で家の壁全面を貸し出してるのか…
ちょっと興味深い。
P1020074_R.jpg
途中から雨が降ったり止んだりの天気。
そんなにひどい雨ではなかったので雨具も着ずにそのまま走る。

18時、曲阜着。
闇の中に孔子一族の墓所である「孔林」へと向かう参道が浮かび上がっていた。
全く偶然にも今日、この日孔子の77代目の子孫である孔徳成氏が88歳でこの世を去った。
この孔林には十万を超える孔子の子孫たちの墓碑がある。
台北で亡くなった孔氏の魂は死してこの曲阜の孔林へと舞い戻っているのかもしれない。
P1020076_R.jpg
鼓楼の入り口からは僕を呼び招くかのように街の明かりがこぼれていた。
P1020084_R.jpg
この門の向こうでは何が待ち受けているのだろうか。
期待を胸に鼓楼の門をくぐる。
P1020087_R.jpg

18時20分。裕隆大飯店着。
138元。ネット可。自転車持ち込み可。

泰安-曲阜75Km。
総走行距離1956km。














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