行雲流水 -Wander as a cloud-

長春-上海 中国自転車の旅

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長城の東の果て 老龍頭

今朝も寒い…。部屋の中にいても12度。予想より早く寒さが迫ってきている。

朝食を近くの屋台で購入。2元(約32円)
煎餅は中国ではポピュラーな小吃(屋台料理)。
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「せんべい」と漢字が同じだが、日本のものとは全く違う。
中国式のクレープのようなスナックで、薄く延ばした小麦粉をクレープのようにして焼き、
中に油条を入れ、卵、、葱などを入れ辛みそなどのタレを付けて食べる。
ココの兄ちゃんの腕はなかなかで美味しかった。
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昨日の夜に着いた「天下第一関」は長城の最東端ではない。
本当の東端は市内から更に東に6kmほど行ったところにある「老龍頭」という所だ。

市内から東に向かう上海道に沿って続く土手のような土山が万里の長城のなれの果て。
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家の壁代わりに使ってるところもある。
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土手のようになった長城の上に登ってみた。
草木が生い茂りまさに「兵どもが夢の跡…」
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老龍頭に向かう途中声をかけてくれたオジサンがいた。
「自転車旅行かい?僕もこの自転車でずいぶんあちこち周ったものだよ。」
李さん(57歳)はこの山海関で長城保護員をしているという。
昨日会った張さんから聞いた長城のエキスパートの話をしたら
彼の知り合いだという。
「僕とその張と、あともう一人孫という奴がいるんだけど、その3人が長城のエキスパートとして
知られているんだよ。」
へー。またまたスゴイ人と偶然会ってしまったものだ。
李さんの愛車はなんと30年もの!
「いろんな自転車があるけど、僕にとってはコレが一番だね。もう体の一部みたいなもんさ。」
スゴイ。物を大切に使い続けるってのは消費大国日本では難しいことだ。
李さんのことを僕も少しは見習わないと…。
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12時過ぎ。「老龍頭」着。
P1010518_R.jpg
これがホントにホントの東の果て。
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老龍頭を海辺から望む。
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この海のはるか彼方に日本があるんだなあ。
P1010499_R.jpg

朝やたらに寒かったり、昼になって急に暑くなったり、また一気に下がったり。
気温が目まぐるしく変わったことが影響したのかちょっと熱っぽい…。
元々は北載河まで行く予定だったが、急遽計画変更で秦皇島で一泊することにする。
山海関から27Km。今までで最短記録だ。

今日は早めに寝ます…。
大家晩安!!











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