行雲流水 -Wander as a cloud-

長春-上海 中国自転車の旅

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油田の街 盤錦

昨晩宿泊した台安県は西安事件で有名な張学良の出身地。
台安の中心に位置するロータリーの中央には張学良の銅像が立つ。
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昨日の向かい風はピタリと止み今日は無風。
強風の中では時速8km程度だったが、今日は余裕で時速20km以上出る。
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「台盤公路」と書かれた標識のある道を進むと、やがておなじみの省道112号に変わった。
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風もなく快晴!そしてどこまでも続く楊樹の並木道。
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真っ青な空の下、楊樹の葉が陽光を浴びてキラキラと風にそよぐ様は本当に美しい。
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12時半。盤錦郊外の高升に到着。
盤錦は中国第3の規模の遼河油田がある街。
街の至るところで、石油を採掘する機械が稼動していた。
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街の中でオレンジ色の作業着を身につけた男たちを度々見かけた。
皆油田で働く作業員のようだ。
他に印象的だったのが、町中の歩道にあふれていた収穫されたばかりのトウモロコシ。
黄色い山があちこちに出来ていた。

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「オレの家は盤錦だから、途中まで連れてってやるよ。」
バイクに乗った気のいい兄ちゃんが声をかけてくれた。
バイク兄ちゃんことカンさんは今年30歳。結婚していて2歳になる息子がいるそうだ。
「日本はいいバイクや車をたくさん作ってるよなあ。オレのバイクは日本だったらいくらくらいかな。
これは125ccで4000元だったよ。」
僕も長い間バイクに乗っていたので、バイクの話をしたり、日本で家を買ったり子供を育てるのに
どれだけお金がかかるかという話をしながら10km以上一緒に走った。
昨日の劉さんという女の子もそうだったが、みんなとても気さくに話しかけて来てくれる。
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盤錦は油田以外では河蟹も有名なようで、市内へと向かう道の両側には
数多くの露天が軒を並べていた。
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16時半盤錦駅着。駅前にある「石化賓館」に宿泊。138元。
本日も走行距離は短めの48kmだった。
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明日10月1日の国慶節から中国は1週間の連休に入る。
連休中は皆旅行に繰り出すため、ホテルの確保はかなり難しくなるだろう。
明日以降の宿泊先は無事に確保出来るだろうか…。




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